守口市議会 2020-03-09 令和 2年議会運営委員会( 3月 9日)
この中の最優先項目の要望として出されたのが、子どもたちの安心や安全のための小学校警備員常駐費用の大阪府の補助金負担です。今回、私たち大阪維新の会守口市議会議員団は、今議会に3度目の議員報酬20%削減条例案を提出しました。この議員報酬削減が実現できれば、その分、財源が確保できます。そこで生まれた財源で、学校警備員の配置を主張していきたいと思っております。ぜひ皆さん、今議会をご注目ください。
この中の最優先項目の要望として出されたのが、子どもたちの安心や安全のための小学校警備員常駐費用の大阪府の補助金負担です。今回、私たち大阪維新の会守口市議会議員団は、今議会に3度目の議員報酬20%削減条例案を提出しました。この議員報酬削減が実現できれば、その分、財源が確保できます。そこで生まれた財源で、学校警備員の配置を主張していきたいと思っております。ぜひ皆さん、今議会をご注目ください。
また、特定目的基金につきまして、文化、衛生処理、駅周辺と3基金ございますが、優先項目があるのかということでございますが、基本、毎年それぞれ目的における後年度の財政負担を考慮しまして、年度間の財政負担の平準化を図るために、当初予算において一定額を3基金には積み立てておりますし、年度末の、3月補正におきましても、この3基金とも充実を図っておりますので、この3基金間で今現状、優先度合いというものは持っておりません
さらに、一番原点、忘れてはならないのは、止々呂美まちづくり協議会、上止々呂美自治会、下止々呂美自治会、箕面森町自治会の皆さんがこぞって、住民の生活上の最優先項目として箕面グリーンロードの料金値下げがあると大阪府道路公社に平成21年6月に要望されています。それにもかかわらず、今までも大規模開発に反対してきたそのことを前提に、需要不足、時期尚早等々、この議案にも反対するとの意見表明がありました。
その中で、やはり一定優先順位が必要になってまいりますけれども、やはり耐震化であるとか安全対策、防災対策、こういったことをまず第一に据えていきたいというふうに考えておりますし、施設の中でもやはり大東市が今目指しております学力向上であるとか人口流入対策につきましては、教育環境の改善というのが優先項目の一つであるというふうに我々は認識しております。
これは、児童福祉法のほうで位置づけられておりまして、要は市のほうで利用を調整して、従来どおりどこかの第1希望から第3希望までというような形で、希望を出していただいて、そこと調整をさせていただいて、優先項目であるとか、いろんな要件を加味して入所判定をしていくということで、これは法の中でも位置づけられておりますので、それを継続していくと。
その中で優先項目とか、それから利用するに際して、やっぱり一定条件、同じ条件なのかどうか。例えば勤務の状態とか、いろんなことを勘案して、この保育所には第1希望のところに入っていただけると。それがどうしても定員の関係もございますので、いっぱいになればほかの保育所、第2希望のところに回っていただいてというような形で、従来からそういった利用調整をしておりました。
それで、あとその優先項目の中で、その他市町村が定めるという項目があるんですが、そのあたりについて何か、本市独自として考えていらっしゃるものがあれば教えていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◎子育て支援課長(神志那隆君) お答えします。 このあたりにつきましては、現在検討しているところです。よろしくお願いいたします。
◯13番 雪本清浩議員 私から見て、非常に市民病院も経営努力をしており、結果も出ているという中で、独立行政法人化も視野に入れていろいろ調査検討するということでございますが、幾ら現在経営形態がいいからといって、例えばそういう調査をするということも、分類1で最優先項目になっております。
◯13番 雪本清浩議員 私から見て、非常に市民病院も経営努力をしており、結果も出ているという中で、独立行政法人化も視野に入れていろいろ調査検討するということでございますが、幾ら現在経営形態がいいからといって、例えばそういう調査をするということも、分類1で最優先項目になっております。
先ほどもご答弁申し上げましたが、現在はその最優先項目を学校教育施設の耐震化工事に置いておりますが、今後の市の財政状況及び国や府の補助金等を見据え、教育委員会として最善の方向性をお示しできるよう努力してまいりたいと思います。 ○議長(見本栄次君) 以上で有岡久一議員の一般質問を終わります。 これで本定例会の全ての一般質問を終わります。 ○議長(見本栄次君) お諮りします。
都市計画における防災、安全、こういったものは最優先項目であるべきだと思いますので、それの対応として建築主事を置く必要があるなしにかかわらず、この安全対策にかかわる都市計画については、大東市のリーダーシップをとるという意識をしっかりと進めていく、このように考えております。 ○岩渕弘 議長 7番・寺坂議員。
受給資格期間の短縮は、税と社会保障の一体改革でも優先項目として位置づけられております。受給資格期間の10年への短縮を早急に具体化し、法案化することを求める請願でありまして、期間短縮の必要性は十分理解できるもので、採択を主張しておきます。 次に、消費税によらない最低保障年金制度の創設を求める請願についてです。 貧困と格差が広がる中で高齢化も進行しています。
高槻市保育の実施に関する条例に基づき、平成23年度保育所入所選考基準点数表が設定されていますが、居宅外労働、居宅内労働、出産、病気障害、看護等、災害、その他休職中と、就労日数や就労時間等で基本点数が定められており、調整点数として母子・父子世帯等の項目が設定されていて、さらには同点での優先項目も明記してあります。
しかしながら、市長も言われるように最優先項目、これは現在辞表を出されている方9名、そのうちの常勤の3名を慰留することが大命題ですよ。そういうことからいくと--私は理解するんですよ、ほかの動きをするということは。しかし、それは封印をすべきでなかろうかなと。 昨日の質問の中にも期限の話がございました、一日も早くと。
今回のローリング版の策定に当たりましては、国の制度を踏まえた土地開発公社の経営健全化対策を最優先項目として追加するとともに、これに伴う普通建設事業費と将来の公債費負担増に対応するため、普通建設事業費の総額と市債発行額の抑制を基本方針といたしました。 まず、土地開発公社の経営健全化対策の内容について御説明いたします。
市が優先項目とした14施策の進捗状況と今後の課題についてお聞きします。 4点目、星田駅エレベーター設置についてお聞きします。 星田駅エレベーター設置については、9月議会において請願が採択され、その後、JRや国・府に働きかけていると思いますが、その後の取り組みについてお聞きします。 5点目、星田小学校放課後児童会の充実についてお聞きします。
〔9番山本純君登壇、拍手〕 ◎9番(山本純君) 本案につきましては、今日までの議員定数削減に関する本会議及び行財政改革推進特別委員会での審議経過を踏まえ、定数の削減を議会改革の最優先項目と考え、議員提出議案として提案したもので、ただいまの提案説明で十分御理解いただけるものと認識しております。 これで答弁を終わります。
市として取り組みます次世代育成支援事業につきましては、まず国が示します特定14項目を最優先項目としているところでございますが、各部門別、項目別事業につきましても一定取り組むべき施策の目標と方向性の取りまとめを現在行っているところでございます。
確かに、納税者の方にとってはメリットはございませんけれども、先ほどから話題になっております平成10年から13年まで、門真市の行財政改革実施方針の中でも、本項目につきましては優先項目という形でも挙がっておりまして、今回市民の皆様方に御協力いただきたいということも含めましてお願いしていることでございますので、よろしく御理解いただきますようお願いいたします。